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HALF-中島みゆき [妄想]



前にも少しだけ記事で、取り上げたような気が致しますが…。

以前からずっと聴きこんでいる、お気に入りのアルバムです…。↓

曲名:あたいの夏休み
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:最悪
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:F.O.
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:毒をんな
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:シーサイド・コーポラス
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:やまねこ
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:HALF
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:見返り美人
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


曲名:白鳥の歌が聴こえる
アルバム名:36.5°C
アーティスト名:中島みゆき


Audio的に"本当に良い音"と言う物は、一度聴いたら"二度と忘れない"物で…。

この中でも特に、記事のタイトルに残した、7曲目に収録されているこの曲が、お気に入りなのですが…。

BookletのCreditを見ると、1曲目に収録されている曲の、シンセサイザーが"Stevie Wonder"と、記されております…。

"つめたい別れ"のハーモニカの音色も、勿論大好きですが…。

Mastering Engineerは、当時のLP盤、及びCD盤共にAuthoring "Ted Jensen"と、記されております…。

私個人は、今までずっと、昔のPony Canyon盤で、聴いていたのですが…、

以前に触れた"aiko通信"を配布した店で、2008年ReIssue/Paper Sleeve仕様の盤を見つけた為、「多少なりとも、音が変わっているのかな…。」と思い、この盤1枚のみ、買って帰りました…。

まあ、昔の"初期型Synclavier"の音は、こんな感じだろうな…。と前置きした上で、聴き比べていましたが、出てくる音を聴く限りにおいては、細部のDetailが、かなり向上したように、感ぜられました…。当時の盤と比べると、カッティングの精度や、諸々の技術的な面での変化が、影響している物と思われます…。



随分話が長くなりましたが、今回その盤で、再びログを挙げておりました…。

おわり。


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Fuwafuwa Cloudgreen Chocolatier®

[嬉しい顔]はっちんさま、[ハート]有難う御座いました。[嬉しい顔]
by Fuwafuwa Cloudgreen Chocolatier® (2010-06-08 00:48) 

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