おまけ…。(付録) [回顧]
此処はもう、記事の更新自体は止めているので…、
画像容量に余裕があるからぁ…、
当日にCentrair 内で撮ってきた物、ぜ~んぶっ…。
選別せずに…、
こちらに掲載…。
ここはリサイズ機能が無いからぁ…、
ファイルサイズは適宜、調整してるっ…。1枚あたり、1 MB 未満に収まるように…、ネッ…。
あと、撮影時に個人の特定に繋がりそうな物が、写り込んでいた物ダケ…、
必要最小限の、トリミングをしてるョ…。
最新の注意を払って、人が構図の中に映り込まないように、その場で確認して、写った物は消去したりして、
現場で何度も撮り直したんやけれど…、
後に帰宅後、家で確認したらぁ…。
やっぱり、数枚の中に写り込んでたぁ…。
その1…。
此処までが、Centrair の屋内にあった物…。
その弐…。(スカイデッキ・屋外)
以上で、おわりっ…。
ウチが見に行ったときも、そうやったケド…、
このキューブ型イルミネーション・オブジェの前で…、
若いカップルとかが、記念写真なんかを良く撮ってた…。
ミラーレス一眼や、普通のデジカメを持ってた人も…、Mobile Phone 内蔵カメラの人も…、
色々、いたけど…、ね…。
今、挙げた画像を、半永久的に此処に、置いたままにするか…、
一定期間を以て、削除するかは…、
現状未定…。
こんな感じ…。
おやすみなさい…。
まとめ…。 [回顧]
及び、復習…。(笑)
PLAYLOG 時代の、RYTHEM Community へ、トピック等を掲載した際に用いた写真等が、移行後の記事内に、引継ぎされていないかと思われますので…、
改めて掲載…。 (自動的にリサイズとかは実行されない為、総量を1MB以下に抑える為の、最小限の加工を改めて行っておりますが、PLAYLOGに挙げていた物よりは、高画質に成っている筈です…。)
個々の説明等は、割愛いたします…。
PLAYLOG内のCommunity Page を、ご覧いただける方は、こちらをどうぞ…。 (PLAYLOGは既に終了しており、サーバー内のデータも、削除されている為、現在はCommunityの内容を、ご覧いただけません…。)
2011年5月16日を以て終了ですが…、
当時のProfileは…、こんな感じでした…。
最終的に確定した、再生履歴…。
PLAYLOG時代のログは、こんな感じでしたね…。
一例…。
(注 : 飽くまでも参考までに、紹介しておりますが、単なるImageとして貼り付けておりますので、PLAYLOG 時代の様にリンクとしては機能致しません…。(但し、http://mora.jp/ 若しくは、http://morawin.jp/ より検索して頂ければ、現時点で販売終了していない限り、該当楽曲は必ず見つかります…。日本のSONYが、原盤権を保有していない楽曲に付きましては、iTunes Storeなどでも、大半の楽曲が見つかるかと思われます…。)
So-net Blog に、記事本体を移行してからは、単なる楽曲DATA のテキストに成っておりますので…、ネ…。
まあ、これも仕様ですから…。
fin.
PLAYLOG 時代の、RYTHEM Community へ、トピック等を掲載した際に用いた写真等が、移行後の記事内に、引継ぎされていないかと思われますので…、
改めて掲載…。 (自動的にリサイズとかは実行されない為、総量を1MB以下に抑える為の、最小限の加工を改めて行っておりますが、PLAYLOGに挙げていた物よりは、高画質に成っている筈です…。)
個々の説明等は、割愛いたします…。
PLAYLOG内のCommunity Page を、ご覧いただける方は、こちらをどうぞ…。 (PLAYLOGは既に終了しており、サーバー内のデータも、削除されている為、現在はCommunityの内容を、ご覧いただけません…。)
2011年5月16日を以て終了ですが…、
当時のProfileは…、こんな感じでした…。
最終的に確定した、再生履歴…。
PLAYLOG時代のログは、こんな感じでしたね…。
一例…。
(注 : 飽くまでも参考までに、紹介しておりますが、単なるImageとして貼り付けておりますので、PLAYLOG 時代の様にリンクとしては機能致しません…。(但し、http://mora.jp/ 若しくは、http://morawin.jp/ より検索して頂ければ、現時点で販売終了していない限り、該当楽曲は必ず見つかります…。日本のSONYが、原盤権を保有していない楽曲に付きましては、iTunes Storeなどでも、大半の楽曲が見つかるかと思われます…。)
So-net Blog に、記事本体を移行してからは、単なる楽曲DATA のテキストに成っておりますので…、ネ…。
まあ、これも仕様ですから…。
fin.
去年の今日、書いたブログ・・・。 [回顧]
PLAYLOGが始まって、一年余りが経ちました・・・。
これは、去年の今日、一度試しに載せてみたブログです・・・。↓
[1980年の12月8日(注 : 日本時間を基準にして書いております。日本は12月8日、ニューヨークは12月9日[時差の関係です。]) にJohn Ono (旧姓 Winstonだったと思います。うろ覚えですが・・・。) Lennonがダコタハウス前で、マーク・ディヴィッド・チャップマンの凶弾に倒れ、ほぼ40歳と二ヶ月でこの世を去ってから、 (誕生日は確か、1940年10月9日でしたね。) 26回目の命日ですね。(Lennon's Dayと呼ばれているようですね。) 別に今流している物は特に取り立てて、この日に聴いている訳では無く、聴きたい時に時々聴いているので、忘れて下さいね。今から65年前の"この日"に日本が(Hawaiiの現地時間では7日の深夜)Hawaiiのパールハーバーに奇襲攻撃をかけて、太平洋戦争を開戦しましたね。今から15年ぐらい前に、現地で資料館などを見てきました。(John Lennonの命日からは、39年前の1941年ですね・・・。) その後、今から61年前の1945年8月15日に終戦を迎えましたね。
僕がBeatlesを知ったのも、まだ幼い頃John Lennonが亡くなったのをTVのNEWSで見た時で、実際にBeatlesの音楽を聴き始めたのは、その日から10年ほど過ぎた後からです・・・。
丁度その辺りと前後して、深夜にBBCのドキュメンタリーだったかな?NHKで放送されていて、番組の中盤ぐらいで、"Life Begins At 40" がゆったりと流れ始めたのが、とても印象に残っていて、丁度その頃にJohn Lennonの音楽も聴き始めました。(初めて聴いたのは、確かレンタルで借りた物だったと思いますが、Time Warnerの”Imagine”の映画のサウンドトラックのCDだったと記憶しております。)
話は変わりますが、数年前に上映された作品で、既に(もう)亡くなってしまった今村昌平監督も参加した(聖戦なんて、ありはしない・・・。で締め括られた最終話です。) Vivendi傘下のCANAL+で製作したSeptember 11の中でも、米国同時多発テロの起きた日と同じ日に何が起こったかをエピソードとして取り上げたシークエンスがありますね。(作品をご覧になった方は、多分お分かりだと思われます。もう2001年のあの日から五年が経ちました。時が経つのは早い物ですね。) かつてのあの日のように、歴史はまた繰り返される。と比喩されますが、何となく過ぎてゆく日々の中にも、実はとても大きな意味を内包していたりもします・・・。
身近な所では、自分の誕生日、恋人の誕生日、年配の方なら結婚記念日などに、他に何が起こっていたかと、少しだけ目を向けてみると意外と大きな発見があるかも知れませんね。]
当時載せた原文に、若干補筆を加えておりますが、(年数には、手を加えておりません。補正していない為、一年ずれた[遅れた]ままです。
その後、受けが悪かったので、一旦記事を削除して、そのまま放置していたのですが・・・、(今年は、ブログ内で、この事に付いては、全く触れないつもりでした。曲はかけていましたが・・・。)
今日、皆さんのブログを見て回って・・・、『誰もこの日を忘れてなかったんだな・・・。』と感慨深い思いがしましたね・・・。
今後は、このテーマに付いて、特に書く予定はありません。
自分より若い世代の方が、どのように感じているのか、ご自由に広げて行って下さいね。
これは、去年の今日、一度試しに載せてみたブログです・・・。↓
[1980年の12月8日(注 : 日本時間を基準にして書いております。日本は12月8日、ニューヨークは12月9日[時差の関係です。]) にJohn Ono (旧姓 Winstonだったと思います。うろ覚えですが・・・。) Lennonがダコタハウス前で、マーク・ディヴィッド・チャップマンの凶弾に倒れ、ほぼ40歳と二ヶ月でこの世を去ってから、 (誕生日は確か、1940年10月9日でしたね。) 26回目の命日ですね。(Lennon's Dayと呼ばれているようですね。) 別に今流している物は特に取り立てて、この日に聴いている訳では無く、聴きたい時に時々聴いているので、忘れて下さいね。今から65年前の"この日"に日本が(Hawaiiの現地時間では7日の深夜)Hawaiiのパールハーバーに奇襲攻撃をかけて、太平洋戦争を開戦しましたね。今から15年ぐらい前に、現地で資料館などを見てきました。(John Lennonの命日からは、39年前の1941年ですね・・・。) その後、今から61年前の1945年8月15日に終戦を迎えましたね。
僕がBeatlesを知ったのも、まだ幼い頃John Lennonが亡くなったのをTVのNEWSで見た時で、実際にBeatlesの音楽を聴き始めたのは、その日から10年ほど過ぎた後からです・・・。
丁度その辺りと前後して、深夜にBBCのドキュメンタリーだったかな?NHKで放送されていて、番組の中盤ぐらいで、"Life Begins At 40" がゆったりと流れ始めたのが、とても印象に残っていて、丁度その頃にJohn Lennonの音楽も聴き始めました。(初めて聴いたのは、確かレンタルで借りた物だったと思いますが、Time Warnerの”Imagine”の映画のサウンドトラックのCDだったと記憶しております。)
話は変わりますが、数年前に上映された作品で、既に(もう)亡くなってしまった今村昌平監督も参加した(聖戦なんて、ありはしない・・・。で締め括られた最終話です。) Vivendi傘下のCANAL+で製作したSeptember 11の中でも、米国同時多発テロの起きた日と同じ日に何が起こったかをエピソードとして取り上げたシークエンスがありますね。(作品をご覧になった方は、多分お分かりだと思われます。もう2001年のあの日から五年が経ちました。時が経つのは早い物ですね。) かつてのあの日のように、歴史はまた繰り返される。と比喩されますが、何となく過ぎてゆく日々の中にも、実はとても大きな意味を内包していたりもします・・・。
身近な所では、自分の誕生日、恋人の誕生日、年配の方なら結婚記念日などに、他に何が起こっていたかと、少しだけ目を向けてみると意外と大きな発見があるかも知れませんね。]
当時載せた原文に、若干補筆を加えておりますが、(年数には、手を加えておりません。補正していない為、一年ずれた[遅れた]ままです。
その後、受けが悪かったので、一旦記事を削除して、そのまま放置していたのですが・・・、(今年は、ブログ内で、この事に付いては、全く触れないつもりでした。曲はかけていましたが・・・。)
今日、皆さんのブログを見て回って・・・、『誰もこの日を忘れてなかったんだな・・・。』と感慨深い思いがしましたね・・・。
今後は、このテーマに付いて、特に書く予定はありません。
自分より若い世代の方が、どのように感じているのか、ご自由に広げて行って下さいね。